
子宮頸がん検査を受けていますか?
子宮頸がんの原因の一つである高リスクヒトパピローマウイルス (hr-HPV) がいるかを調べる検査は、将来がんになるリスクがあるのかを予測するのに有用な検査です。
hr-HPV検査は、日本では30歳から60歳(シンガポールでは30歳から69歳)の女性に5年毎の検査が勧められています。ウイルスがいなければ、次回の検診は5年後です。
子宮頸がん細胞診は、子宮頸部の細胞をブラシで拭い、細胞の変化をみる検査です。
日本では20歳から60歳の女性に2年に1回の検査が勧められています(シンガポールでは25歳から29歳女性、3年に1回)。
HPV検査も細胞診と同様に子宮頸部をブラシで拭って行いますが、どうしても医療者による検査に抵抗があるという方には、自分で採取する方法もあります。
自分で採取するHPV検査は、医療者が行うHPV検査に比べ10%強感度が低下するといわれている一方で、医療者採取による細胞診と自分で採取するHPV検査単独法を比べると、自己採取の方が検出力で上回るという結果も出ています。
日本では正式な検査として採用するか慎重に検討されていますが、検査を受けることに抵抗があり受けていないという方にとっては、自分で採取する検査なら受けてみたい、という方も多いのではないでしょうか?
ご希望の方はお問い合わせください。
https://canscreen.ncc.go.jp/shikyukeiguide2019.pdf
https://ganjoho.jp/public/pre_scr/screening/cervix_uteri.html
https://sccps.org/wp-content/uploads/2025/07/Management-Guidelines-for-Cervical-Screening-Preinvasive-Disease-of-the-Cervix-3rd-Edition.pdf

